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静岡の深むし茶と桜餡のどら焼きの名残桜。

こんにちは!

当ブログにお越し下さりありがとうございます♪
フードコーディネーター&国際中医薬膳師のゆりぽむです。



こちらはすっかり桜も散ってしまい、葉桜で名残桜を楽しんでおりますが、皆さまの所は如何でしょうか?
今日はそんな名残桜を惜しみながらお茶タイムに♪




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一昨年、中国で茶芸師(茶藝師)の資格を取得してきてるのですが、中国でお茶の資格を取ってきたと言うと、中国茶…例えば烏龍茶やジャスミン茶などを主体にしていると思われる事が多いのですが、中国茶を学ぼうとした1つに、茶葉の事が色々分かりそうだったからと言うとても分かりやすい理由がありました。
日本茶と呼ばれるものもそのルーツは中国の茶葉にあったりしますので、中国茶の中に緑茶も含まれているんですね。


色んなお茶を普段頂いているのですが、緑茶が結構好きになり気になったお茶はちょっと試してみる様になりました♪


今回のお茶は「お茶の荒畑園」さんの深むし茶です。


続きで紹介しておりますので良かったらご覧下さいね。






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今回頂いたの、茶どころである静岡県の牧之原市のブランド茶


「望 金印」


と言うもの。


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この茶葉の特徴は「被覆茶(ひふくちゃ)」と言って、新茶の季節の新芽を摘み取る前の数日間、遮光ネットを被せて日光を遮って茶葉を育てる栽培方法だそうです。


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日光を遮る事で、


・濃い緑色になる事
・旨味成分(テアニン)が多くなる
・渋みが少ない
・まろやかで濃い
・玉露に似た上品な味わい


といった独特の特徴が挙げられます。


ちなみに「深むし茶」についてなんですが…


緑茶製造には茶葉を蒸す工程があります。
通常は30秒から40秒程度蒸すのですが、その蒸し時間を倍ほどの60秒から100秒程度蒸したものが「深蒸し茶」と呼ばれております。
※180秒まで蒸すものは特蒸し茶と呼ばれます。



静岡の特にお茶の里である牧ノ原を中心にした地域の茶葉は肉厚のものが多く、従来の製茶方法では旨味の抽出が少なくなる事から、深蒸し製法が採用されています。
深蒸しの特徴として、粉状の茶葉が混ざってくるのでやや濁りが見えるのが特徴です。




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旨味がぎゅっとつまった深蒸し茶ですが、今回頂いたこのお茶は旨味もさる事ながら、スッとした後味がとても心地良く…例えば花粉症の季節にお役立ちの、薄荷緑茶や菊花緑茶などにする時にも良さそうだなと言う印象でした。


さて、今回は…折角の美味しいお茶なのでお茶菓子と共に名残桜を楽しもうかと。


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桜葉入り餡の入った桜どら焼きをお供にしました。


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桜は散ってしまいましたが、口の中はまだまだ名残桜がほんわりと香っております。
美味しいお茶と共にご馳走様でした!




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そうそう、抽出後の茶葉でカンパーニュを焼いても良いなぁ、なんてちょっと思うのでした。


それではまた!






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家庭の食卓から健康を…をモットーに日々の料理を楽しんでおります。国際中医薬膳師の資格を取得し薬膳師として薬膳視点から献立作りやメニューのアドバイス、講座などを開催しております。
体に優しい酒肴作りからスタートしたブログで、現在は食材・だし・スパイスにこだわった、薬膳師の組み立てるおうち薬膳的なお料理達を紹介しています。

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