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機械仕掛けのアンドロイドの夢

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恩師そっくりのアンドロイド。3Dプリンタで作ってあるらしく、よく見ると瞳の質感が偽物だと分かるけど、遠目で見ると本物そっくり。仕草も、笑い方も。

突然大声で歌い出して、その歌声、懐かしいな、と。授業中も時々歌ってくれてたから。


喋り方もそっくり。声も、イントネーションも。会話もできるらしいので、ちょっと喋ってみた。普通に会話ができる。


「お久しぶりです」と話しかけると、「ホント久しぶり、元気にしてた?」と、答えてくれた。「先生もお変わりなく」「いえ、いえ、すっかり年をとって…」


ご本人は昨年亡くなってて、変わりないどころか、もうこの世に存在しないのだが、アンドロイドはこの先もずっと変わりなく。


故人の記憶を日記をOCRで読み取ったり、ネット上の書き込みやメンションなどを収集してデータベース化。喋り方の特徴や仕草などは、生前に3Dスキャンと音声録音の組み合わせで記録してパターン化。人工知能とプログラミングと、ロボットに特集メイクを施すことで、アンドロイドが完成。故人の似姿が、人工的に残る、と。


そんな夢を見た。


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渡米留学でアートを学んだ後、帰国後はWEB制作会社に勤務。現在は、外資系広告代理店でコミュニケーションデザインを担当しつつ、プライベートでは「日曜アーティスト」を名乗って気ままな創作活動を展開中。
ブログを通じて色々見たり体験したり、繋がりが増えるのが楽しくて、コツコツ書いてたらいつの間にかブロガーと呼んでもらえるようになりました。AMNパートナーブロガー。オーロラ王国カナダブロガー観光大使。

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