


江戸時代から日本屈指の米どころとして、
ひとびとの食生活を支えてきた宮城県
「この新しいお米で、おいしさの天下を取ってみせる」。
米づくりに励む人たちの長年の想いが
この土地の復興への祈りをのせて、
次世代のプレミアムブランド米「だて正夢」として
生み出されました
伝説の名将・伊達政宗公のようなカリスマ性で、
日本中の食卓を牽引していく、
とびきりのおいしさをという
願いが込めらています
宮城のお米は、
ササニシキ、ひとめぼれと
あっさりとした味わいで、
どんなものにも合うのが特徴です
今回新ブランド米として誕生した
『だて正夢』はというと・・・・
我が家で頂きました
『だて正夢』だて正夢は、
水の量を少し少なめにするのがポイントだそう
2合ですと、2合の目盛りから
1~2㎜水を減らすとよいそうです
炊きあがりました~
このツヤ感とモチモチ感が、
写真からも伝わるほどです・・・
これは、見るからにおいしそう~
宮城県のPR動画には、
和食には『ササニシキ』
『だて正夢』には、
洋食があうとおススメされていたのですが・・
もっちりとした食感と甘みの強さが特徴・・・
と聞いたら・・・・
○○ヒカリにそっくり
我が家は、今まで○○ヒカリ派だったので、
それこそ和食にも洋食にもピッタリかな~とおもって
和食のメニューにしてみました
はっきりとした粒の感触で、
もっちり、モチモチしていて、
しっかりと味をかんじられるほど
甘い食感です
これこそ
しっかりとした味付けの煮物がピッタリ
息子は、そのまま食べでもとっても美味しい~って
おかずなしで食べていたほど
ホントそのくらい、甘味がしっかりしています
『だて正夢』は、
お米本来の美味しさを味わいたい人におススメです
宮城県のお米
『ササニシキ』『ひとめぼれ』『だて正夢』『金のいぶき』を
イメージした4姉妹が、
それぞれの視点で描かれています
ササニシキやひとめぼれ、
今回発売されたただて正夢との違いが
分かり易く紹介されています
バックに流れているのは
『泣き歌の女王』と言われている
藤田麻衣子さん
この曲がまたいい~
天下をとるのも夢じゃない
『だて正夢』
一度是非試してみてください~
宮城県様よりに商品をいただきました